FXCMジャパンが2010年7月12日に自動売買システム取引プラットフォーム「シストレステーション」をリリースすると発表した。
FXCMジャパンでは、2008年12月より、業界他社に先駆けて完全自動システム取引プラットフォームである「FX system selector(愛称:らくちんFX)」を提供してきたが、どうやってシステムを選択したらいいのか分からない、パソコンのメモリを大きく消費して動作が遅い、画面の配置が分かりにくい、といった顧客からの意見があった。
「シストレステーション」では、顧客からの要望を最大限反映する形で、リアルタイムで更新されるシステムの評価が導入され、システム検索機能や画面表示されるシステムや運用状況に関する情報が充実し、動作速度や画面一覧性が大きく改善される。
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