FXクリエイトが2011年2月21日から逆指値注文の発注ルールを変更することを発表した。
◆変更内容
【現行】
逆指値注文は、顧客が注文した買い(売り)の逆指値のレートが、「顧客の売り値」(「顧客の買値」)に達したときに、初めてその注文が「成行注文」として発注されるルールを採用している。
【変更後】
新ルールでの逆指値注文は、「顧客の買値」(「顧客の売り値」)が、顧客が注文した買い(売り)の逆指値のレートに達した時点で発注されるようになる。
この逆指値注文の発注ルールの変更により、「注文レートと同一レートで約定」することが多くなり、顧客にとって、より資金管理のしやすい環境となる。
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